恵那市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第3号 3月17日)
○建設部長(光岡伸康君) 議員のほうから先に紹介いただいたわけですけど、近隣の沿線市町においても、通行の安全性や、それからその市道沿線の安全性、環境等についての協定を締結されておりまして、岐阜県においても道路の維持管理に関する協定を締結されております。
○建設部長(光岡伸康君) 議員のほうから先に紹介いただいたわけですけど、近隣の沿線市町においても、通行の安全性や、それからその市道沿線の安全性、環境等についての協定を締結されておりまして、岐阜県においても道路の維持管理に関する協定を締結されております。
初めに、市道沿線全体には困難であるだろうなあ、かなりの距離がありますので難しいとは思いますが、年間を通じて草の繁茂による危険箇所等について、この防草シートを活用して敷設をしたらというふうに考えます。
1番、市道沿線の危険箇所の対応についてですが、高山市は面積2,177平方キロメートルで、約93%は山間地であり、全国的にトップクラスであります。各集落住民におきましては、山間地の市道を通り、集落に行きまして、住んでいる地区がありまして、その地区では、神社や生活上、歴史的活動を継承して暮らしておりまして、魅力ある集落を継承されております。
倒木など、緊急時だけ伐採作業に行くのではなく、山林を美しいプラスの資産にするために、市道沿線を計画的に伐採していくお考えはないでしょうか。
また、里山林の機能の保全というようなことを目的としまして、志津野地区で生活道路でもあり、通学路でもあります市道沿線2.5ヘクタールと、前山町では団地周辺の市有林3.3ヘクタールを、これは地域課題への対応にもつながります下刈りとか、樹木の除去、こういったもので里山整備事業を行ったところでございます。
木漏れ日作戦推進事業費は、農道や林道に拡大ができないかとの質疑には、基本的には市道沿線としており、それぞれで予算要求をすれば可能ではないかと思っているとの答弁がありました。 公共工事コスト縮減推進事務の内容はとの質疑には、縮減率を算出した技術、設計手法、技術開発の見直しをしたものとの答弁がありました。
市道沿線につき、先ほどもお話がありましたように、木漏れ日作戦ということで、地主の了解のもと間伐をしていただける事業があり、私もここのところ地元での会議等に参加をする場合には、よくこのことを紹介して、希望があったら申し込んでいただけるようにお話はしております。現在までのこの木漏れ日作戦の実績と成果についてご答弁をお願いいたします。 ○議長(山田幸典君) 建設部調整監・原 俊則君。
│ │ │ ャーが求められており、その│ │ │ │ │ │ │ 点では、当市は絶好の地、こ│ │ │ │ │ │ │ れらをどう生かすか │ │ │ │ │ ├──────────┼───────────────┼───┤ │ │ │ │二、交通安全対策事業│① 市道沿線